緊張型頭痛

・緊張性頭痛の症状と原因

緊張性頭痛は、慢性的な頭痛の中でももっとも多く見られる頭痛です。年齢や性別に関係なく発症し前頭部、側頭部目の奥など頭全体がギューッと締めつけられるような鈍い痛みが起こります。頭痛のほかにも、肩や首のこり、フワフワとしためまい、全身のだるさといった症状をともなうこともあります。

原因としては、長時間のデスクワークや車の運転など不自然な姿勢が続くことで引きおこされる身体的なストレスと、仕事や家庭などの心配ごとによる精神的なストレスがあげられます。

・緊張性頭痛の対策

頭、首、肩の筋肉をほぐすことを意識しましょう。それには、デスクワークの途中で背筋を伸ばしたり、マッサージやストレッチをしたりして、同じ姿勢を長時間取りつづけない工夫も有効ですし、温めたタオルを首回りに巻いたり、入浴によって筋肉をリラックスさせるのもよいでしょう。

そのほかにも手軽にできる対策として、ツボ押しも効果的です。頭と首がつながっている部分で、首の筋の付け根にあたる「天柱(てんちゅう)」というツボは、頭痛や肩こり、目の疲れに効果があるといわれています。

・緊張型頭痛 ・片頭痛 ・群発性頭痛