【たった2つの体質タイプであなたに合った一生モノの健康指針を手に入れられたらどうですか?】
六命健康法では、
・呼吸・姿勢・食事
・運動・ストレス・睡眠
という6つの生活習慣を自分の体質に合わせて正しく取り入れる。
上記の6つの生活習慣は、日常生活を送る上で、誰もが当たり前のように行なっていることですよね。
その生活習慣を正しくできているかどうか。
(もっと言えば”あなたの体質タイプに合わせて”正しくできているかどうか)
それによって、あなたの健康状態は大きく変わっていくことでしょう。
『健康への意識の高いあなたは』
・休養や睡眠を十分にとる
・規則正しい生活を送る
・栄養のバランスをとれた食事をとる
・散歩やスポーツをする
・気持ちをなるべく明るく保つようにしている
・保険薬や強壮剤を飲んでいる
・タバコや酒を控えている
・週に2回は運動している
・月に1度はマッサージに通って体をケアしている
など、「健康のために自主的に行動をしている」という風に意欲的で素晴らしいことだと思います。
ですが、それでも、、、
・高血圧・高血糖値・高コレステロール・関節炎・腰痛・首痛・頭痛・肩こり
・頚椎ヘルニア・腰椎ヘルニア・うつ・不眠症・冷え性・消化不良
・便秘・下痢・動悸・慢性疲労・不正脈・アトピー・花粉症・アレルギー
・がん・心臓病・肝臓病・過敏性大腸炎・眼精疲労・白内障・緑内障
・アルツハイマー病・糖尿病・肥満・リウマチ・ニキビ・湿疹・鼻炎
などの慢性症状でお悩みではありませんか?
近年日本は、「医療大国」「健康ブーム」というフレーズを聞くことが増えました。
ですが果たして不調や病気になる人は減っているかというと…。
実際には減るどころかむしろ年々増え続けています。
そのほとんどは、事故や怪我や重篤な感染症などの急性疾患ではなく、
原因不明で継続的に続く慢性疾患です。慢性疾患とはいわゆる「生活習慣病」です。
だから‶あなたに合った″正しい生活習慣を身に付けることが薬を使わずに予防や改善をする近道になるのです。
【本講座創始者の紹介】
【医師も推薦されています】
【受講された方の感想】
私も受講し実践していく中で、2日に1回は薬を飲まないと痒くて寝られない状態で、12年間患っていた慢性蕁麻疹が改善されました。また薬を飲まないと熱が出る・鼻水が止まらない・咳が出る・喉が痛いなどの20年続いた重度の花粉症も改善しました。
ただ受講したのが2022年だったので2021年に経験した大病には間に合いませんでしたけどね。
もっと早く知っていれば結果は違ったのにな...。
一寸先は闇とはよく言ったもので、いきなり人生が終わった感覚でした。当時子供が長男3歳、次男1歳で自分がいなくなったらこの子達はどうなるんだろう、独立して頑張ってきた仕事も終わってしまう。あと何ヶ月・何年元気でいられるんだろうなど、本当に絶望的でした。現在のところは普通に生活できているので毎日普通の生活が送れていることに感謝しながら日々生きております。
この講座を自分でもやろうと思ったのは、同じ様な思いをする方達を一人でも減らしたい、慢性症状・慢性疾患が改善せずどうしていいか分からない方達への道しるべを作ってあげたい。などの想いから講座をやろうと決心しました。
さて「自分に合った生活習慣」「自分の体質」とは、本来は無数にありますが、
ざっくり分けると
■ Aタイプ(心臓血管系の病気になりやすい)
■ Cタイプ(がんになりやすい)
の2種類に分けられます。
自分がどちらの体質タイプなのかを知っておくだけで、
・”自分に合う” 食材
・”自分に合う” 運動の仕方
・”自分に合う” ストレス対策
・”自分に合う” 姿勢
・”自分に合う” 歩き方
・”自分に合う” 日常の過ごし方
・”自分に合う” 眠り方
などの適性がわかります。
それにより、自分に合った健康の対策が取れるようになるワケですね。
世間一般的に「これが健康に良いですよ!」と言われているものでも、もしそれが自分の体質タイプに合っていなけば、、、
健康に良いどころか、むしろ逆に害になってしまいます。。
例えば一時期流行った「糖質制限」なども、2つの体質タイプによって適性が大きく分かれます。
このように、世間一般的には「これが健康に良い!」と言われる説はたくさんありますが、体質タイプは考慮されておらず、あたかも「万人に共通」と謳われているような健康法が多いのではないでしょうか。
本当に、いろんな説がありますよね。
「納豆が良いらしい」
「有酸素運動より筋トレが良いらしい」
「1日1万歩歩くと良いらしい」
「睡眠のゴールデンタイムは22時〜2時らしい」
などなど。
中には
「肉食が良いよ!」
「いやいや、菜食が良いさ!」
など、「えっ!結局どっちよ!?」
と、ツッコミたくなるような全く真逆な意見もあります。
六命健康法の視点では、どれも、絶対的な正解ではありません。
繰り返しになりますが、2つの体質タイプによって正解がガラッと変わってしまうからです。
あなたの体質に合わない健康法に「自分を」無理やり合わせようとするのではなく、
「自分に」合わせる。そんな視点が大切ではないでしょうか?
そうはいっても、
・この年になって今更生活習慣を変えたところで遅いんじゃないか?
・自分はまだ若いし生活習慣なんて適当でも元気だから大丈夫!!
そんな風に思っていませんか?
年を重ねても生きている限り身体は回復するように出来ているので、その回復を妨げている生活習慣を見直したら何歳でも元気になれます。
若い方達は生活習慣病のリスクは少ないかもしれませんが、生活習慣病はいきなりなるものではありません。蓄積した結果で表面にあらわれるものです。
病気が分かってから急いで生活習慣を変えてどう変わるでしょうか。
間に合うレベルだといいですけどね...。
でも、例え病気になっても今は良い薬があるから大丈夫!本当にそうでしょうか?
確かにいい薬が開発されているので一時的に症状が落ち着く人もいるでしょう。
でも完治は難しく飲み続けなくてはいけないために年々薬の使用量は増えています。
医療技術が発達して有効な薬の種類も増えているにも関わらず、がん、脳疾患、心疾患、は増え続けていますね。
薬で治っているのであれば、飲み続けなくていいので薬の使用量は減っていくのではないでしょうか。
【対して同じ先進国のアメリカでは】
とヨーロッパも含め他の先進国では慢性的な疾患が減少してます。
がん、脳疾患、心疾患、認知症などの慢性的な病気は生活習慣に起因しているので自然療法で病気を防ぐのが大事ということが証明されています。
では、なぜ日本人は生活習慣が大事という事は頭では分かっているのに実行できないのか。 それは、ご家庭で、学校で教えてもらっていない、国レベルで「自然療法」を取り入れていないからです。
残念ながら日本では生活習慣と病気の関係を教えてはくれないし学ぶ場がないんですね。
【対して慢性疾患が減っている海外では】
・治療に頼るのではなく、治療よりもはるかに効果のある自然治癒力についてと、 それを引き出してくれる生活習慣の重要性を知っている。
・その大切な生活習慣法は‶体質によって正しいやり方が違う″ ということを知っている。
・慢性疾患や生活習慣病は人工的な薬(ドラック)に頼るのではなく、 自分の体質に合う生活習慣を行いながら、症状に合わせてレメディ(副作用のない薬)をうまく使っている。
・親から子へ‶Ritual(お作法)“として生活習慣法を当たり前のように家庭内で伝えている。
・怪我などの急性疾患や感染症は「現代医学」、慢性疾患は「自然医学」と役割が区分けされている。
・「自然療法科」という科が病院にも設置されている。
・「ヘルスファーム」という生活習慣改善施設もある。
【一方日本では】
・急性疾患も慢性疾患も、全て現代医学だけ。
・タイプ別の正しい生活習慣を誰も習っていないため、 呼吸、睡眠、歩き方、食事など全てなんとなく行っている。
・体質学が無いため、タイプ別の健康の正解が医者でも分からない。
・薬には2種類あることを知らず、対処療法である人工薬(ドラック)だけに頼り続けている。
「でも日本は平均寿命が世界一では?」
日本では亡くなる約11年間は寝たきりや車椅子など要介護であるケースが多くあります。
意識がなくても人工的に生かされている期間も含め「平均寿命」です。
約11年間も寝たきりや車椅子生活になると、自分の自由を奪われるだけではないですよね。一緒に住んでいるご家族や親戚の生活も自由がなくなる可能性ができてきます。
お金に余裕があるご家庭であれば施設に入れば問題ないと思いますが、そうでないご家庭の方が多くご家族がお金の工面に苦労している話を仕事柄よく耳にします。
これでは寝たきりの本人もそのご家族も、例え長生きしたとしても幸せではないですよね。
だから六命健康法で、 今からでも自分に合った生活習慣を学んで習慣化していくことができれば、
慢性疾患を防ぎ寝たきりのリスクを回避しつつ元気に100年時代を健康に過ごすことができるのです。
【六命健康法では6つの関係性を知ることが大事になります】
また、【2つの体質タイプがある】ことを知る
2つの体質タイプで健康の正解は異なる!
ごくごく一部ですが、
例えば、
[ストレス対策]
・Aタイプは短期的なストレスに強い
・Cタイプは長期的なストレスに強い
AタイプCタイプではストレスが身体のどこに影響するかタイプによって違うので、日常におけるストレスの対策も異なり、その対策も学ぶことができます。
[姿勢]
・Aタイプはストレートネックになりやすい
・Cタイプは腰椎すべり症になりやすい
ご自身の姿勢がどちらのタイプか分かれば防ぐこともできますし、他にも姿勢から起こる
病気や疾患についても知ることができ予防することができるようになります。
[呼吸]
・Aタイプは口呼吸になりがち
・Cタイプは呼吸が浅くなりがち
ストレスの受け方や心の状態によって呼吸は変わります。正しい呼吸法を知ることによって動じない心や、やる気、集中力、俯瞰力などが養われます。その正しい呼吸法をタイプ別に学ぶことができます。
[運動]
・Aタイプは椅子に座る時座面の前の方が座りやすい
・Cタイプは椅子に座る時座面の奥の方が座りやすい
他にも歩き方や走り方、荷物の持ち方、靴の選び方などタイプによって適切な身体の使い方があります。正しく身体を使うことで筋肉の負担が減り疲れにくくなったり怪我の予防にもなります。
[食事]
・Aタイプは肉が比較的得意
・Cタイプは肉が比較的苦手
タイプによって得意な食材や不得意な食材があります。苦手な食材を食べ続けていることで出てくる身体症状や病気の傾向や、積極的に摂った方がいい食材、避けた方がいい食材が分かります。
因みに、
エリザベス女王はAタイプで肉が合う体質、
故ダイアナ妃はCタイプで肉が合いづらいタイプだったようです。
[睡眠]
・Aタイプは横になったらすぐに眠れる
・Cタイプはベッドに入ってもなかなか寝付けない
睡眠と自然免疫との関係、寝る前の体温のコントロールで睡眠の深さが変わる理由や、
いびきと自律神経・生活習慣病のリスクの関係性などが分かます。
また、睡眠薬を使わないためにタイプ別の良い睡眠を得る方法も学べます。
このようにタイプを分けて一つ一つ明確にしていくことで、今まで生活習慣は大事なのは分かっているけど何をどうすればいいか分からない...。ということから解放されて、自分に合った生活習慣、「自分の身体の取り扱い説明書」が手に入ります。
【担当講師】
それでもまだ、、、
・仕事が忙しくて生活習慣なんて言っていられない。
・世の中はお金が全てだから生活習慣よりお金が大事。
・自分はまだまだ若いから生活習慣より趣味の時間を楽しみたい。
・健康診断の数値で一度も引っかかったことはないから生活習慣は大丈夫。
・うちはガン家系じゃないから生活習慣なんて関係ない。
こんな風に思っていませんか。
これらは病気になる前に私が思っていたことです。
経験しないと分からないけど病気なるといろんなことを失うんです。
やる気・希望・笑顔・仕事・お金・家族との楽しい時間・子供との未来
何もかもやる気がなくなります。大抵のことがどうでもよくなります。興味や関心がなくなります。人と話すのが嫌になります。楽しいことがあっても笑えなくなります。笑い方が分かんなくなって子供になんで変な顔してるの?って言われたこともあります。仕事やお金の事もどうでもよくなります。子供の成長を見守っていけないんじゃないかって胸が苦しくなります。
強烈な不安が容赦なく襲ってきます。今でも日々不安と戦っています。
検査が近づくと不安で眠れないこともあります。
仕事も、新しくやりたいことや今後の展開も考えていましたが、身体のことを考えるとなかなか一歩が出なくなってしまいました。以前より生きにくいですよ。
なんで自分が、何が悪かったんだろう、これからどうすればいいんだろう...っていつも思ってました。
だけど講座を受講して、自分がストレスを感じるポイント、我慢していることだけがストレスではないんだってこと、1日の中で呼吸を意識するタイミング、合わない食材を食べることの身体への負担、睡眠と免疫の関係などが分かり、そりゃ病気になるわな、身体に悪いこといっぱいしてたなって納得しました。自分の身体にプラスのことをというよりは、自分の体質に合わないことをしなければいいんだなと分かって気持ちが楽になりました。
でも自分と同じ様に何も分からなくて辛い経験をしている人が今の日本では2人に1人いるわけですよね。
他にも4人に1人は認知症だし寝たきりや要介護者も増加している。
日本で暮らしている以上他人事ではない状況です。
今や日本人の半数以上が健康寿命をまっとうできない実情です。
自分に合った生活習慣を知ることで、
・病気や生活習慣病を予防できる価値
・自分や家族が健康で元気でいられるありがたさ
あなたの健康を予防・管理できるのはお医者さんではなくあなた自身です。
病気になるかどうかは運ではなく誰もが毎日当たり前のように実践している
6つの生活習慣に答えがあります。
「ご自身や家族のために真の健康法を学んでみませんか?」
【受講された方の感想】